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my bright tomorrow.

明日に向かってゴーゴゴー。

Xperia arcにタッチしてトライした。

今年に入ってからの海外のIT系展示会、CESやMobile World Congressでの話題の中心はAndroidでした。スマートフォンの雄、Apple iPhoneの次世代機が出るであろう春〜夏に先んじて、多くの機器メーカーと連携して少しでもシェアでリードしたいと考えているGoogleの開発スピードには目を見張るものがあります。


そして、そんな中。
世界で、そして日本で注目されているのがソニー・エリクソンXperia新機種、Xperia arcです。CLIEの頃もそうでしたが、初号機に続く2号機は成熟度合いが飛躍的に高まり、物欲が刺激されます。


今日はそんなXperia arcの実機をいち早くイジれるイベントがあったので行ってみました。場所はそう、銀座のソニービルでございます。雨の銀座にライトアップされたソニービルが素敵。


これがその実機ですよ。最薄部8.7mmというスペックもさることながら、背面の曲面のおかげで手にした時のしっくり具合はiPhone 4等の真っ平ら系よりも上です。正しい表現かどうかわかりませんが、質感含めいい意味で「ガラケー」的です。これまでのノウハウが活きてると言ったらいいでしょうか。


「Reality Display」と銘打った液晶は有機ELのようなギラつきも無くとても綺麗です。854x480なのでiPhone 4Retina Displayよりは解像度が低いのですが、4.2インチの大画面による画素間のギャップも解像度の甘さも全く気になりませんでした。



HDMIでの接続が可能で、iOSと違いホームスクリーンの画面を含めXperia arcの液晶に表示される全てを液晶テレビに表示出来ます。Googleマップの3Dマップを大画面表示すると超楽しい。しかもブラビアとの接続時はブラビアのリモコンでXperia arcの操作ができる!これはびっくり。コンテンツやソフトを含め、ソニーグループを総動員した作り込みはそんじょそこらのメーカーには真似出来ないですね。



ソニーグループだけじゃなくて、サードパーティからもかなりのオプションが既にスタンバってるようです。この辺はiPhoneエコシステムの優位性かと思ってましたが、かなり力はいってます。



HWスペックも高く、OSも最新の2.3搭載だからなのか、レスポンスはとてもいいです。アップルにまみれたワタシの場合はやはりiPhoneが好きですが、そうでない方にはほぼほぼ不満は出ないものと思われます。
あと、ホームスクリーンも使い勝手がよいです。各画面に散らして配置したガジェットをピンチイン操作することで1画面表示できるところなんかは、なんかMacのExposeみたいで是非使ってみたくなりました。シンプルすぎず、お仕着せすぎない、いいデザインだと思います。


いまAndroidスマートフォンを選ぶなら、間違いなくXperia arcですね。完成度が高いです。
夏モデルにおサイフケータイXperiaが出るという確度の高い噂があるのがアレですが、おサイフ化することで薄型背面アークデザインが失われる可能性も考えられるので注意が必要かと(個人的に)。


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