my bright tomorrow.

明日に向かってゴーゴゴー。

独断と偏見で薦める、NuAns NEOで買うべきツートーンはこれだ(Continuumも試してみたよ)。

居ても立っても居られず、取るものも取りあえず、先日NuAns NEOを確保しました。
衝動買いやんけ。 ←や、違うんですよ。

neo.nuans.jp

きっかけは、初期からのNuAns NEO展示店舗であるところの、arenot 渋谷本店へ展示を見に行ったこと。

arenot|インテリアショップ|北欧家具

いや、実はワクワクしながら現物を見に行ったものの、オッシャレーなインテリアショップの奥まったブースだったことでちょっと心持ち穏やかではない状況下でサササッとタッチ&トライしたもので、その時はそんなにいい印象を持たなかったんですよね。


しかし、その時うっかり持って帰ったカタログがクセモノだったわけで。


で、いろいろ考えて、入手に動いた次第です。
ね、衝動買いではないでしょう?

着回しボトムはダークウッドがマストアイテム

・・・とファッション雑誌バリの見出しを書いてみましたが(そうでもない?)、もし貴方がNuAns NEOのツートーンの組み合わせで悩んでいるなら、「ボトムはダークウッドがいいですよ」とワタシは強くオススメするものであります。

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どうです?必然的に色濃い系のトップを選ぶことになる気がしますが、カッコよくないですか?
手にした時もサラッとした手触りで個人的に好印象です。

ツートーンを真剣に考えだすとアレもコレも欲しくなってしまうので危険なのですが、ボトムのダークウッドを「着回しアイテム」としてしまうことでトップのバリエーションだけ揃えれば良くなり、少ない投資でいろいろ楽しめるのではないかと!

もちろん「※個人の感想です」であり、ご自身で選ぶのがこの端末の楽しいところなのですけども。
Simulation | NuAns | New Answer with NuAns NEO

想像より使える印象のContinuum

NuAns NEOの特徴の一つに、「外部モニタを使ってデスクトップPCのように操作できる」Continuumという機能が使えるというのがあります。
NuAns NEOのサイトにも、

また、NEOでのサポートは検証段階ですが、Windows 10に追加された新機能 “Continuum(コンティニュアム)”を使えば、パソコンのような操作感で文書を作成、編集するアプリケーションを使うこともできます。使い方は簡単です。ディスプレイ、キーボード、マウスを接続すれば、作業する画面の大きさや操作に使うデバイスに合わせて画面のレイアウトが変化します。その時、その場所、使用している道具に合わせて、もっとも適した作業環境を提供してくれます。(※ Continuum機能については、現在マイクロソフトQualcomm社と検証中です。製品リリースまでに機能変更が発生する可能性があります。)
http://neo.nuans.jp/design/

と書いてある通り、結構ギリギリで正式にサポートされた機能だからか大きく喧伝するようなページがありませんが、2016年2月時点で日本国内で正規に販売されているWindows PhoneではNuAns NEOしかできない機能です。

ともあれ、せっかくNuAns NEOを買ったので試してみました。
まず、NuAns NEOでContinuumを行うにはモニタ側にMiracast対応アダプタを接続する必要があります(一部のテレビには標準で機能を持っているものもあるそうですが)。
一番のオススメが「Actiontec ScreenBeam Mini2 Continuum」というアダプタで、NuAns NEOでもコレが推奨されています。

Actiontec ScreenBeam Mini2 Continuum SBWD60MS01JP

Actiontec ScreenBeam Mini2 Continuum SBWD60MS01JP

が、今回はたまたま知り合いから借りることができたMicrosoft Wiress Display Adapterで試してみました。
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このアダプタは既に販売終息しており、アメリカでは3月に後継品が発売になるみたいですね。

で、このアダプタをモニタに接続して、NuAns NEO側でContinuumを選択したところ・・・

うわ、あっさり映った!
ちょっと前評判的に遅いとか不安定とかWebで読んでいたので、ずいぶんと拍子抜けです。


そして、Windows 10的なデスクトップが表示。すげーーーー!
左下のスタートメニューは、まさにNuAns NEOのホーム画面のタイル表示とそのまま同じです。

このContinuum、見た目はWindows 10 デスクトップ版と同じように見えますが、実際はちょっと違っていて、簡単に言うと「大きい画面に合わせたレイアウトでスマホに入ってるアプリを使える」という感じでしょうか。
もう少し具体的に言うと、いろんな画面サイズにマッチするような作り方がされている「ユニバーサルWindowsプラットフォーム」対応アプリのみがContinuum時に大きな画面で使えるようになっています。
また、普通のWindowsデスクトップと異なりアプリは全画面表示のみでの利用となるため、いろんなアプリを同時に開いて作業する、というのには向きません。

しかし、例えばExcelなんかは大きな画面でキーボードやマウスを使って操作するほうがやりやすいですし、ブラウザでWebを見たりするのも大きい画面でPC用サイトを利用するほうが便利な場合がありますよね。


こんな感じで、Windows 10 Mobileの標準ブラウザである「Microsoft Edge」でPC用サイトを見ることもできますよ。
この時、NuAns NEOの液晶画面はトラックパッドとして利用できるようになります。

NuAns NEOの制限として、Continuum時は1280x720ピクセル表示が上限となるので、我が家のフルHDモニタでは解像度が甘い表示になってしまいますが、想像以上にサクサクと動くので、ちょっとWebを使ったりするのに意外と重宝するのではないかと思いました。

今ならプラットフォームと端末の進化をリアルタイムで体感できるよ!

このNuAns NEO、これまでスマホ本体を作ったことがないアクセサリメーカーのトリニティが作っており、そして搭載しているOSは今まさに生まれ進化の途上であるWindow 10 Mobileという、よくも悪くも未成熟な組み合わせで成り立っている特異なスマートフォンです。
だもんで、比較的頻繁にOSのアップデートはあるわ、ハードウェアファームウェアのアップデートはあるわ、まるで「週刊NuAns NEO」といった感じで状況が変わっていっています。

その一方で、不具合が起きて修理に出す羽目になった方もおられたりするようですが、なんにせよiPhoneAndroidスマートフォンでは味わえないダイナミズムが味わえる端末であることに間違いはありません。
また、ツートーンで自分好みのデザインに気軽にカスタマイズできること、そのカスタマイズも色んなマテリアルが揃っていて幅が広いことも、NuAns NEO自体の物質としての満足度に大きく貢献しています。

まだまだ残念ながら万人にオススメできる端末かというとそうではないと思いますが(なにせアプリがまだ充実していない)、少々のヤケドも怖くないというガジェッターな貴方なら楽しめることウケアイですよ!