ONDA oBook 20 Plusの純正キーボードが届いてやっとノートPCっぽくなった。
ワタシがまともに買った初の(と言っても過言ではない)Windows PCであるところの中華タブ「ONDA oBook 20 Plus」に、ようやく純正キーボードを取り付けることができました!
どうですか、このノートPC感!
そんなにノートPCが欲しかったんなら最初からタブレット買わずにノートPC買えよ、というご意見もごもっともなんですが、タブレットとキーボード合わせて2万円そこそこだったのでそこはそれ。
ちなみにタブレット部が届いた時の記事はこちら。
mbt.hatenadiary.jp
たたむとこんな感じ。まんまノートPCですがな。
しかし、これは2-in-1タブレットの宿命かもしれませんが、それとも我が家の個体差によるものかもしれませんけど、開いて使う際にちょっとバランスが悪い。
具体的に言うとタブレット部が重くて、場合によってはパームレスト側が浮いてしまうこともあるんですよね。
よくよく見てみると、どうやらキーボード裏のゴム足の高さが低く、微妙におなかを擦っているようにも感じられる始末。
なんとかできないかなー、ヒンジ側をもう少し高くしてやればよさそうなんだけどなーと思っていたんですが、いいものを見つけました。
こちら。
BlueloungeのKicksという、iPad用のラバーパッドですね。
ちょうどトリニティの在庫処分品で安くなってました。
http://trinity.mn.shopserve.jp/SHOP/4582269454313.htmltrinity.mn.shopserve.jp
これをこのように貼ってみましたよ。
ちょっとKicksが柔らかすぎてまっすぐ張るのが難しかったですが。
これで微妙にヒンジ側が持ち上がり、どこにおいてもパームレスト側が浮いてしまうようなことは無くなりました。