第1世代Magic TrackPadとMagic Mouseは実質的に非対応で泣けた、泣けた。

なんの話かというと、iPad OS 13.4のことですね。

新しいiPad Proが公開され、iPad OS自体もマウスやトラックパッドに正式対応し、更にマウスカーソルの再発明（は言い過ぎかもしれないけど）まで至っているので非常に喜んでいるワタシなのですが、ここに来てアップルの仕打ちが酷い。

膝に矢を受けた関係で今はもはやマカーではないのですが、昔取った杵柄として手元にはMagic TrackPadやMagic Mouseがあるんですよね、どちらも初代の。

これを是非とも使ったろうじゃないか！と思ったのですが、なんとこの1st Genシリーズを繋いでみると妙な警告が出るじゃないですか。

そしてなんということか、1st Genシリーズを接続すると、警告通りBluetoothキーボードの入力落ちが発生する！おそらくはWi-Fiの速度も落ちてたりする可能性が高い・・・。

これって、やっぱり、Bluetoothの世代が古すぎて2.4GHz帯の干渉が酷いって事ですかね。
まぁ、随分古いモデルでもあるので仕方がないのかもしれないけど、それでも純正品がこんな憂き目に会うのはなかなか悲しいものですよね。くやしい〜。