藤子・F・不二雄ミュージアムへ行ってhonor6 Plusで写真を撮ってきた。
家族で向かうは川崎市の「藤子・F・不二雄ミュージアム」。
家内からのカメラ持参依頼に対し、敢えてミラーレス一眼を置いて、honor6 Plusで勝負してみることにしました。
日差しがキツい、三連休の中日。
登戸駅から出ているミュージアム行きシャトルバスに乗り込みます。
何故かわかりませんが、内装はパーマン縛り。
吊り革の写真、ワイドアパーチャが効いててなかなかグッドではないかと!
入り口で頂いたパンフレットには「ネズミ入館禁止」の一文がw
っと、ここ「藤子・F・不二雄ミュージアム」では、館内の展示室内は写真撮影禁止なんですよね。
展示室内には大長編ドラえもんの生原稿とか、水彩絵の具で塗ったカラー扉とか、超貴重なものが目白押しで、なかなか満足度高かったですよ。
入場は時間決め打ち予約チケット制なのでベラボーには入場してないはずなんですが、それでも多くの方で賑わってて、一部の展示物は見づらい状況にもなっておりました。
で、屋上にははらっぱというか、開けた場所がありましてね。
ドラえもんでお馴染みのはらっぱの土管やどこでもドア、「のび太の恐竜」のピー助が実物大であるのですよ。
パーマン1号、2号が一休みしてたり。
Q太郎とO次郎が壁から出てきたり。
屋根の上には?!
ころばし屋が居たり!
いろんなキャラクターがミュージアムのあちこちにいるので、探すのも楽しいですね。
あと、ミュージアム内にはレストランがありまして、結構値段が張るんですが美味しかったです。
そして、ちょっとしたところまで気が利いてて楽しい。
頼んだドラモコ丼。
ハワイフェア中なのでアロハな旗が立ってます。
裏にはリゾート仕様のスネ夫が!
いちごミルクにはドラえもんのラテアートがなされてました(席に来るまでなんの絵かはナイショ!)。
そして、ノンアルコールカクテルの「ドラえもんブルー」。
うーん気分はトロピカルです。
こうしたドリンクにはコースターが付いてくるのですが、
結局勿体なくて使わずに持って帰って来たのでした。
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