「クリーンベースが付属する最も安価なルンバ」という価値:ルンバ i3+レビュー
こんにちは、Rydeenでございます。
さて、アイロボット ファンプログラムによるルンバモニターに参加した結果、2ヶ月弱ほど最新モデル「ルンバ i3+」をお借りして使い倒しましたので、こちらでもレビューとしてまとめたいと思います。
開梱と設置、そしてセットアップ時の注意
それではまず、開梱とセットアップの流れからいきましょう。
まず、届く箱は立方体でとても大きいです。
あれ?以前のルンバってこんなに大きかったっけー?と思ってしまいましたが、それもそのはず。
入っているものはこんな感じ。
そう、ルンバ本体に加えてクリーンベースが入ってるんですね。
この「クリーンベース」こそがルンバ i3+のキモだということを強くお伝えしていきます。
開梱直後にセットアップ手順が見えるようになっているので、迷う方は少ないと思います。
平たくいうと、
ルンバとクリーンベースを設置したら、スマホのアプリで設定してね
というシンプルな言葉になっちゃいますね。
本当は左右を50センチづつ空けて設置をするのが推奨されているのですが、とりあえず我が家ではこんな感じでクリーンベースを設置してみました。
奥まったところに置くと、掃除を終えたルンバがベースを見失ってしまったりする可能性があるのかもしれませんが、2ヶ月弱使っている間はさほど問題は発生しませんでした。
で、これがルンバ i3本体です!
どうですか?シンプルかつシックな感じでかっこいいですね。
ぱっと見はファブリックっぽい外周部ですが、ここは実は「プラスチック」で出来ています。拡大して見てみてもわからないかもしれませんが、触ってみるとざらざらします。
最初、i3+の製品発表の記事を見た時、「汚れに立ち向かう掃除機という立ち位置なのに、本体素材にファブリックを採用するなんて、シミとか付いたりしないのかな??汚れ目立ちそうだけどな・・・」とか思ったんですが、実際のところはプラスチックなので大丈夫ですね。
長らく我が家で愛用しているルンバ885とのツーショット。
ルンバ885は黒の艶ありデザインなんですが、どうしても傷が目立っちゃうんですよね。そういう意味ではルンバ i3+の方が傷とか目立ちにくそうでいいですね。
全面のバンパーがちょっと大きくなっている感じがしますが、大きさとしてはほぼ変わりません。
このように、クリーンベースの上にルンバ i3+を設置したら次は「スマホ側でのアプリのセットアップ」になります。
まずは「iRobot Home」アプリをスマホにインストールしましょう。
我が家はAndroidなのでGoogle Play Storeのリンクで。
play.google.com
iPhoneだとこちらから。
インストールが終わったら、アプリの表示に従って進めていけばOKなんですが、ここで「ITに詳しい人」ほど引っかかりやすい、ご注意いただきたいワナがありますよ!
『設定開始する前に、スマホが接続しているWi-Fiアクセスポイントを「2.4GHz」の方につなぎかえておきましょう!』
ITに強い人だと、家のWi-Fiは5GHzアクセスポイントに繋いでいる方、多いですよね?
一方、ルンバ i3は「2.4GHzのアクセスポイントにしか対応していない」のですが、セットアップの途中で「スマホが今繋がっているWi-Fiアクセスポイント情報」をルンバに転送する流れがありまして、スマホを5GHzに繋いだ状態でセットアップを進めているとそこでエラーになって止まってしまうんです。
なので、セットアップ開始前に必ず「スマホを繋ぐWi-Fiアクセスポイントを2.4GHzの方に変更しておくこと」が大事です。
これ、結構「ルンバあるある」ですね。
ルンバ i3+の特長
さて、そんなこんなで無事セットアップが完了すれば、いよいよルンバ i3+で掃除が可能になります。
アプリセットアップ直後に表示される「ルンバ i3+の特長」紹介画面を流用して、i3+の特長をご説明しましょう!
『ルンバ i3は部屋を横切りながら一列づつ一筆書きで清掃し、その後、窓際を清掃します』
我が家の885もそうですが、ルンバといえば一見気まぐれに動き回っているように見える「ルンバ走行」での動作が有名ですけども、このi3+は上位モデルよろしく「1列づつ一筆書きで」順番に掃除してくれるんです。
実際の動作の様子を短いビデオでお見せしましょう。
youtu.be
わずか16秒足らずの動画ですけども、
- 部屋の向きに沿っている(フローリングを見ていただくとわかりますが、横長の部屋に対して垂直に往復しています)
- 半身を重ねるように折り返し、かつ真っ直ぐ進んでいる(ルンバ走行ではない)
ということが伝わりますでしょうか?
そしてもう一つの特長がこれ。
『ダスト容器がいっぱいになると、ルンバ i3+ はクリーンベースに戻り、自動でダスト容器を空にします!』
はい、クリーンベースですよ!
掃除をすることでルンバ本体に吸い溜められたゴミが、掃除を終えてクリーンベースに戻る度にクリーンベースへと吸い上げられるのです。
そのため、従来のルンバと異なりルンバi3本体のダスト容器には、底面に吸い取り用のポートが設けられています
実際にルンバi3からクリーンベースがゴミを吸い取るところのビデオも撮ってみました。
上記ビデオをご覧になった方、ビックリしました??
そう、クリーンベースが吸い取るときの音は、ルンバ i3本体が掃除している時の動作音とはケタ違いに大きいのです。
これ、大抵の人は初見でビックリするらしいですので、上のビデオを何回も見て気持ちを慣らしておいてくださいねw
でも、そのおかげで本体内のダスト容器はこの通り。
空っぽ!
今までルンバ 885を使っていて、意外とルンバ本体のゴミ捨てって億劫で後回しにしてたんですけど、そうするとルンバ本体の吸引力に影響が出たりフィルタが目詰まりしてたんじゃないかと思うんですよね。そう言う心配もゼロになるわけです。
しかもクリーンベース側では大体1ヶ月以上のゴミを蓄積できる上に、捨てるときには片手でサクッと捨てられます。ホコリが巻き上がることもないのですごく気分的にラク!
他にも「先進のセンシングで袋小路や狭いところに入り込まない」ようになっていたり、細かく改良がなされている i3+なのです!
使った感想は
一言で言うならば「クリーンベース、最高!」ですね。
今回「クリーンベースが使いたい!!」と言う気持ちでi3+をお願いしてお借りしたんですが、実はその一方でちょっとだけ気になっていたことがありまして、
「クリーンベース、大きくてリビングに置くのに抵抗があったらどうしよう・・・奥さん怒っちゃうかも」
とヒヤヒヤしてたんですが、杞憂でございました。
クリーンベースの設置面積は、従来のルンバの充電ベースとほぼ変わらないですし、高さがある点についてもうちの奥さん曰く「ちっとも気にならない」とのお言葉。よかった〜
むしろクリーンベースのその「ゴミを吸い取ってくれる」という機能にすごく興味を持ってくれまして、その利便性ゆえに「大きさが気になるどころか、むしろコレ買いたいぐらい」と言うほど。
そもそも、今使っているルンバ 885での「ダストボックスのゴミを捨てる」と言う行為がかなりストレスだったらしく、
「ダストボックスからゴミ袋にゴミを捨てるときに巻き上がるホコリが超イヤ」
「その後ゴミ袋を縛るときにゴミが吹き出しそうで超イヤ」
「それがイヤでなかなかルンバのゴミを捨てるのが億劫になり」
「そうするとルンバの中にゴミが溜まっていき、ダストボックスやフィルターにゴミがへばり付いてしまい」
「さらにダストボックスからゴミを捨てるのがイヤになる(繰り返し)」
と言う不満を抱えていたとのことで、それを根本的に解決してくれる、このクリーンベースの存在が超嬉しいそうです。
まさか、そこまでルンバのゴミ捨てがストレスだったなんて、気づいていませんでした・・・
私はといえば、上位モデルには付いている「カメラ搭載による正確なマッピング&アプリでの侵入禁止エリア設定や部屋毎の管理・指定機能」がi3+には無いことが少々気になっていたのですが、実際に普段から使っている奥さんからすれば「そんなことよりもクリーンベースが付いていること」の方が何倍も重要で非常に響くんだそうです。
結論
と言うことで、2ヶ月弱使って得られた結論。
『ルンバ i3+は、クリーンベースが付属するルンバの最廉価モデル!』
『ルンバ i3シリーズを検討するなら、絶対クリーンベースつきの i3+を選ぶべき!』
これです。
まさに「毎日のお掃除を手放す暮らし」が得られますよ、マジで。
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- メディア: ホーム&キッチン