Jawbone UPを修理交換したら対策品が届いたっぽい。
約1年ほど愛用しているJawbone UPのゴム周りがだらしない事になってきた為、保証が切れる前に修理を依頼したところ、届いた交換品がこれまでと違う対策品だったようなのでご紹介。
わかりますかね?
これまで使っていたブルーの方は周囲のゴムと内部のプラスチックが明確に分離してしまっていますが、交換品で届いた黒の方はゴムとプラスチックの繋ぎ目が見えません。何か一体成形されているような感じ。設計自体変えたのかな?
あともう一点。
ボタン部分が「角が丸い」デザインに変わっています。これって実は新製品のUP24と同じボタンなんですよね。角が引っかかってた人もいるようなので、この変更は意外と嬉しいかも。ボタン周りのユニットがUP24と共通化しているのかも知れません。
追記:
ファームウェアは6-1.0.24になってました。交換前のブルーはというと6-1.0.20。これはバージョンが進んでいるというより、内部ユニットの違いによるリビジョン差な気がします。
まだ届いたばっかりなので見た目のインプレッションでしか無いですが、これまで使っていたブルーと比べて表面がサラサラしており、医療用ゴムの種類にも変更などがあったのかも。
とりあえず、これでUP24に目移りせずに後1年は持たせなければ!
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でも、今から買うならやっぱりUP24でしょ。