my bright tomorrow.

明日に向かってゴーゴゴー。

増税前の「駆け込み買い」はまさにエンターテイメントだった。

いよいよ今日から消費税増税ですね。


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消費税創設時から税率がアップされていくのを体験してきましたが、ぶっちゃけ今回の8%→10%のアップについては過去のソレよりもインパクトは小さいなーと言う印象。
5%→8%のときの方が公私ともにゴチャゴチャしたような気がします。あの時は暗算でやりにくくなりましたしね・・・汗

で、やっぱり世間的な雰囲気というか、「乗るしかない、このビッグウェーブに!」という感じで、増税前の買いものに勤しんでいたのですが、数年前からのめっちゃ大きかった買いものは別として、ここ2〜3ヶ月のいわゆる「直前の駆け込み系」はどちらかと言うとエンターテイメントとして楽しんでいた感じがします。

それはやっぱり、乱立するキャッシュレス/電子マネー会社の繰り出す様々な施策を見極め、どれを/いつ/どこで適用させるか、というリアルマネートレーディングなゲーム(ちょっと違う)に興じる事が出来たからなんじゃないかなーと。
結構ランチ代をうまく捻出できた実績もありますし。

そんな楽しかった日々も、なんとなく昨日で終わりのような雰囲気になって、各社キャッシュバック率をこっそり改定したりして、早くも「祭りのあと」感を感じ始めております。
まぁ、あんな還元率で維持できるわけないですわな。増税前にどれだけ使い慣れてもらえるか、残額を残してもらえるか、これからもプライマリとして使ってもらえるか・・・がポイントだったわけですから。

そして、まぁ、なんというか、むしろ税率10%の方がスパッと暗算できていいですよねー、なんて。

ブラーバ ジェット m6 を試して感じた「良い点」「気になる点」

我が家の当たり前になってしまったもの。それがブラーバ。

借り物だというのに!


アイロボット ファンプログラム」でブラーバ ジェット m6のモニター体験に参加しております。
お借りして3週間ほど経ちましたので、ここいらでブラーバ ジェット m6の良い点と気になる点を書き連ねてみたいと思います。

※前回の記事はこちら
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Oppo Reno 10x Zoomに最適な保護フィルムを求めて:ラスタバナナ篇。

Oppo Reno 10x Zoomを快適に利用しているワタシです。

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それまで愛用していたGalaxy S8よりも大きく重くなる点が不安ではありましたがなんのその、実際使い続けていく中で慣れちゃいました。
まぁ、おサイフケータイ機能はないために、通勤用定期券がわりに未だS8は持ち歩いているのですが・・・。

そんなワタシのメイン端末のOppo Reno 10x Zoomなのですが、細かな気になる点の一つとして挙げたいのが「標準で貼ってある保護フィルムが傷つきやすい」ということ。
片手持ち時に親指のやや側面でフリックするときに爪の端が接触するのですが、なんとこれで傷ついてしまう!


見えますかね?白い傷が縦に何本か入ってます。
もちろん、ガラス自体に傷が付いているわけではないのですが、そして標準で貼ってある保護フィルムはおまけの部類かもしれませんけども、こんな縦線が入ったまま&随時追加されていく状態で使い続けるのは地味に精神衛生上よろしくない!

で、保護フィルムを買おうと思ったのですが、実際にOppo Reno 10x Zoomに貼ってみたというレビューが見つからないんですよね・・・実際に貼った人の声を是非とも参考にしたいのですが。

なぜかというと、

  • Oppo Reno 10x Zoomは液晶内指紋認証センサー内蔵型なので、ウカツな保護フィルムを貼ってしまうことで指紋認証に弊害が出てしまっては困る
  • Oppo Reno 10x Zoomはノッチ部をも取っ払った全画面狭額縁ディスプレイのため、貼るフィルムによってはケースと干渉する可能性も考えられる

この辺、ちゃんと確認されてるヤツがいいんですよね・・・。

そして、某通販サイトのレビューはあてにならない・・・
サクラかどうかもそうですけど、他機種用フィルムのレビューもごっちゃになって星がつけられているので、比較的Reno 10x Zoomに特化した使用レビューが見つけられないのです。

というわけで、千里の道も一歩から。他に無いなら自分で書く。早速買って貼ってみたので世のReno 10x Zoomユーザーの為に、ここに記録を残すものであります。

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ASKAのライブをテレビで見てたら、なんだか色々考えるものがあった。

久々に、テレビ番組を録画して観るなどした。
www.fellows.tokyo


こう見えても(こう見えても?)CHAGE and ASKA はよく聴いたクチで、カラオケではPRIDEが十八番で、結婚式ではSAY YESを歌った、そんな世代のワタシです。

そんなワタシも、ある時期、なんというかその、ASKAのねっとりとした歌い方が耳に合わないような時期があって、遠ざかっていたんですね。
それまで何度も繰り返し繰り返し聴いていると、急にもう聴きたくなくなるのってあるじゃないですか。

聴き放題系サブスクリプションサービスにも加入していたのでいつでも聴けるしー、みたいなのもあって。

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ソニー SmartBand 2 で WSD-F30 に足りないものを補おうとした矢先の新製品が!

【アウトドア アンバサダープログラム】にてCASIO PRO TREK Smart WSD-F30の長期間モニターに参加しているのですが、WSD-F30で満たされない点を補うために、SonyのSmartBand 2に手を出してみました。

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そう、WSD-F30には心拍センサーがついてないんですよね。

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PRO TREK Smart WSD-F30 標準搭載のウォッチフェイスをカスタマイズして自分好みにする。

あの日、東京タワーを登った日から、【アウトドア アンバサダープログラム】にてCASIO PRO TREK Smart WSD-F30のモニターに参加している証として、腕に巻く日々を過ごしております。


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WSD-F30の特長として二層構造ディスプレイがありますが、大体の場合はこのバッテリーを喰わないモノクロ液晶表示になっていて、いつでも時間やバッテリー残量を見ることができるという「腕時計としての本分」を全うしてくれています。

一方で、やっぱり多機能ですし、電子ガジェットですし、有機ELディスプレイも搭載してるわけですから、ウォッチフェイスのカスタマイズを行いたいわけですね。カッチョよくて利便性も高いヤツにしたい!

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